理学療法士

資格をとりたいあなたへ

FX チャート 1ドル=120円、レバレッジ20倍で取引する場合、60万円(5000ドル相当の円)を証拠金として預託すると、5000ドル×20倍=10万ドルの取引が可能となる。

理学療法士

「理学療法士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、理学療法士の名称を用いて、医師の指示の下に「理学療法」を行うこと人の事です。身体の機能に障害(脳性マヒなど)のある患者を、その本来の機能が回復するよう、筋力増強のための体操やマッサージなどを行い回復させる仕事です。理学療法士は通常、病院やリハビリステーションなどに勤務し、医師の指導の元で施術します。訓練器具を使った物理療法と、温熱療法や電気療法などの物理療法があり、実際に器具などを使ったトレーニングを支援するほか、社会復帰までの計画を作成したり、治療行為だけでなく、仕事や生活に対応できるよう指導。患者にとって苦痛を伴うことがある辛い訓練も多いため、心理的な支援も欠かせません。そのため、別名、フィジカルセラピスト(PT)ともいわれます。リハビリテーションの専門家(理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST))の一つで、医療従事者(コ・メディカルスタッフ)の一員です。

資格とるなら太極拳のグローバルウーシュウでは商品カタログの資料をご用意しております。お気軽にお問い合わせください。

理学療法士の資格と免許

理学療法士になるには資格(免許)が必要です。高校卒業後、国が指定する理学療法士養成施設で訓練を受け、国家試験に合格しなければなりません。理学療法士になるには理学療法士作業療法士養成スクールに通い、(卒業見込み)により理学・作業療法士の各国家試験受験資格が得られます。3年制の短期大学、3、4年制の専門学校もしくは4年制大学です。4年制専門学校においては高度専門士という大学院入学を可能とする学士と同等の資格(免許)が得られます。また日本理学療法士協会及び日本作業療法士協会が職能地位向上に向けて、大学での4年制教育を推奨している事などから、昨今は4年制教育が主流となっています。私立校の場合、凡そ3年間で、400万-500万円の学費が必要です。資格(免許)取得後は病院、リハビリステーション、老人ホームなどに就職するのが通常です。

理学療法士国家試験

1966年に第1回理学療法士国家試験が行われ、第43回の国家試験が2008年に実施されました。

理学療法士国家試験の受験資格

(1)文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した理学療法士養成施設において、3年以上理学療法士として必要な知識及び技能を修得したもの(卒業見込みを含む)。

(2)外国の理学療法に関する学校か養成施設を卒業し、または外国で理学療法士の免許に相当する免許を得た者で、厚生労働大臣が1に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認定したもの。

(3)法の施行の際(1965年8月28日)現に文部大臣または厚生大臣が指定したスクール又は施設において、理学療法士となるのに必要な知識及び技能を修業中の者であって、法施行後にその学校または施設を卒業したもの。

※なお作業療法士の有資格者は、理学療法士養成施設で2年以上学べば、理学療法士国家試験を受験できます。

理学療法士のキャリアアップ

理学療法士の現状は、高齢化社会が進み、2000年から介護保険法が始まったことから、理学療法士を取り巻く環境も変化しています。キャリアアップを望むのであれば、理学療法士に求められる人物像としては、前向きに取り組んで行けるような根気の良さが必要です。子どもから高齢者まで、事故やケガによる手術後など、回復期患者を対象に、歩く、立ち上がる、モノを持つ、食事をするといった基本動作を可能にする、リハビリ訓練をサポートします。リハビリを嫌がる患者も多く、神経を張って気を遣わなければならないため、とても心労の負担が大きい仕事です。多くの理学療法士は、困っている人の役に立ちたいという思いからこの職につきますが、市場のニーズとしても理学療法士は今後、高齢化の進む日本においては無くてはならない職業と言えます。転職においては専門職にあたるため、キャリアアップするには専門知識や資格はもちろん必要ですが、その場の雰囲気を作り出せる人や、患者はもとより、おなじ職場で働く人たちとのコミュニケーション能力も必要です。

理学療法士の転職動向

理学療法士は人気の職業のため、競争率が上昇傾向にあります。将来的なニーズは高い職業ですが、理学療法士の数は年々増加しており、競争率が高まっています。転職先としては、総合病院や一般病院などの一般医療機関、老人保護施設や、特別養護老人ホームなどの高齢者施設、肢体不自由児、重症心身障害児施設などの児童福祉・身体障害者福祉施設、保健センター、保健所に該当する福祉行政機関、専修学校、大学に該当する教育機関、その他として、企業やプロスポーツ選手との個人契約など、様々な活躍の場があります。平成13年度から平成21年度まで受験者、合格者ともに大幅な増加傾向にありました。しかしながら、平成22年には合格率が70%台へと大幅に下落。近年、増え続ける理学療法士の合格者数に歯止めが掛かった状況となりました。現在では理学療法士の数が社会的ニーズよりも増えているような状況にあるので、転職先が減ってしまっているのが現状です。

専門理学療法士へのキャリアアップ

日本理学療法士協会は、認定理学療法士等を含めた専門理学療法士制度の見直しを始めました。同協会は「専門理学療法士」「認定理学療法士」の認定を行っていますが、これらは協会が定めた称号資格でした。そこで専門理学療法士制度の見直しをはかり、医療広告ガイドラインに準拠した専門性資格を目指します。

(1)新人教育プログラム修了後、専門領域研究会に登録。研修・講習・学術活動などで各認定条件を満たすと、卒後年数と取得単位に応じて、「専門理学療法士」「認定理学療法士」の認定を受けることができます。専門理学療法士までの道のり(案)は次の通りです。

(2)新人教育プログラム修了

(3)新人教育プログラム修了後2年以上経過した者で、協会指定の研修会・講習会・学術大会の参加、臨床教育指導、領域に応じた症例報告などで既定の単位数を満たし、試験に合格します。

(4)認定理学療法士

(5)新人教育プログラム修了後5年以上経過した者で、少なくとも同一領域内での2つ以上の認定理学療法士を取得し、研修会・学術活動等の累積単位に加え、領域に関連した演題発表や論文、さらに試験に合格します。

(6)専門理学療法士

理学療法士のその他キャリアアップ

ケアマネージャー、福祉住環境コーディネイター、呼吸療法認定士、アスレチックトレーナー、日本糖尿病療法指導士、健康運動士など。

理学療法士養成学校スクール・定員の増加
理学療法士養成学校スクール・定員は近年増加傾向にあります。今の日本は高齢化社会が急速に進み、理学療法の対象となる虚弱な高齢者や障害を持つ高齢者が増加。そのため理学療法士の社会的ニーズが高まっています。厚生労働省によると1995年、理学療法士養成学校は80校、入学定員数は2,640人だったのが7年後の2002年、理学療法士養成学校は153校、入学定員数は6,249人と増加しています。また日本理学療法士協会公表資料によると、2008年5月現在、理学療法士募集校231校(養成学校総数239校)、入学定員数12,654人となっています。1995年から2008年までのわずか十数年の間に、理学療法士スクールへの入学定員数は約4.8倍と急増しました
理学療法士の求人
理学療法士が仕事をしている職場は、病院・診療所などの医療施設をメインに、介護老人保健施設、訪問看護・訪問リハビリテーションなどの医療福祉中間施設や老人福祉施設・身体障害者療護施設などの福祉施設から、保健所・保健センターなどの行政関連施設、さらに保健・健康産業であるフィットネス施設やスポーツ関係など、多岐に渡りません。もちろんキャリアアップすれば更に可能性は広がります。

看護師になろう